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(3Dec 2008)フェルメール展 プライベートview [げいじゅつ]

PC030820.JPG おみや付でした。ブルーナのロゴがかわいい~

カイシャのMasakoさんにお誘いいただき、東京美術館で開催してるフェルメール展へ。                                   今回はプライベートviewという企画で、展覧会を協賛しているオランダ系企業の招待で、                                閉館後の美術館で思う存分鑑賞を楽しむというものでした。                                          とても混んでる展覧会だし、点数の少ない作品がどのように展覧会で観れるのかが                           気になっていたのでとてもラッキーでした☆展覧会の並びはメインのフェルメール作品7点を                        真ん中に配し、前後はデルフト派の画家の作品で占めるという感じになっていました。                          カラヴァッジョを勉強していた私にすると、デルフト派は室内に座った人物がいて、そこに                                   光が差し込む、かなり地味なモティーフのイメージでしたが、今回の展覧会では物語の背景に                                 ついて解説も添えられていたため、少し見方が変わって大変興味深く鑑賞することができました。                              特徴的な、レモン色、フェルメール・ブルー、グレーで彩られ、もやがかったような人物の                                  表情は何とも言えず謎めいてる感じで、その表情を捉えようとついつい見入ってしまう                                   不思議な魅力がフェルメールの作品にはある気がします。


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(15Sep 2008)ミレイのオフィーリアとマリアナ [げいじゅつ]

4955123.jpg 

Bunkamuraのミレイ展へ行ってきました。思ったより混んでなくて                            じっくり観ることが叶いました。日本ではそんなに人気がないのでしょうか。。。                            テートギャラリーで何度も観に行ったオフィーリア。あやまって水の中に                         落ちて、ドレスの重みで水の中にどんどん沈んでいく悲しい場面ですが、                     周りの美しい自然、オフィーリアの死に行く前の神々しい表情がとても                   印象的で一度観たら忘れなくなりました。                                       他にもスコットランドの美しい自然を描いた風景画も観ることができました。                        イギリスの緑や強烈でない日差しの中のもやがかかったような空気感が                       好きです。あともう一点はマリアナ。薄暗い室内で物憂い表情をした女性の絵。              初めて観たときはあまり好きになれなかったけど、何年か経って私も年を                     取ってこの絵のイメージが少し分かってきました。                                      マリアナの部屋は永遠に秋。                                           秋ってやっぱり少し寂しい感じがするのは私だけでしょうか。

腰痛持ちのせいかマリアナポーズは良くやりますが・・・pic_1.jpg


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(31May 2008)ターナー展へ行く [げいじゅつ]

perry3.jpg ちなみにグレイソンは男性です。。。

森美術館のターナー展へ行ってきました。イギリスの現代美術の最高峰の賞で、                                         年度ごとに展示されていました。いくつか観たこともある作品もありました。                                            映像作品もあり、策略にはまりしばし見入ってしまうところも。                                                    気になっていた、グレイソン・ペリーの作品も展示されていました。                                           以前鑑賞した、ヘンリー・ダーガーのようにキケンだけどメルヘンチックな絵を転写した                                       壺を作ったり、不思議ないでたちで登場したりとにかくアバンギャルドなアーティストです。                                    人に感動を与えるのだけが芸術ではなくって、衝撃を与えるもの、全く新しいものを含めて                                    芸術って考えるようにしてます。                                                                 あとは、あえて理解しようと思わないこと、何か心に残ればそれも芸術にふれたことになる                                   のではないかな、と現代美術を鑑賞するたびに思うのでした。


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(11May 2008)ガレを観にいく [げいじゅつ]

go_586_03.jpg うちふるえる蜻蛉を愛するもの これを作る’                                                            先日Rirei先生にチケットを頂いた ’ガレとジャポニスム展’へ行ってきました。                                    最終日ということで朝からかなり混雑していましたが、お目当ての作品はじっくり観ることが                              できました。                                                                                かなり写実的に描かれた植物、昆虫、魚をモチーフとして、ガラスにうつされたその姿は                                      とても美しく、うっとりしてしまいます。今まで西洋美術では描かれなかったモチーフがジャポニスム                       の影響で絵画や工芸品に描かれることになったという点からしても日本人の自然に対する視線は                    とても優れているんだな、と改めて思いました。                                                         私は西洋美術でもキッチュなモチーフに惹かれるタイプなので、コウモリや蜻蛉の描かれた作品を                        気に入ってしまいました。ガレは日本人の’もののあわれ’という感性を持っていたそうです。                             特に蜻蛉はお気に入りのモチーフ。確かに昆虫や花の姿には’もののあわれ’を感じることが                           多いです。また、作品に詩を刻んだりひとつひとつの作品にストーリーや表現したいものがたくさん                         込められていて、すっかり圧倒されてしまいました。

     go_586_01.jpg                                                     ’夜の優しさはふさいだ心を愛撫する 夜の静けさは、傷ついた心を癒してくれる’                                                        モンテスキウの詩が刻まれたコウモリの栓付瓶 


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(15Sep 2007)写真とたまごの休日 [げいじゅつ]

         

今日はMakiちゃんの作品展でお友達になったHiromiさんに誘われて、お友達の
Michikoさんが出展してるギャラリーへ行ってきました。
モノクロプリントのワークショップ写真展ということで、同じモノクロでも色々な種類の
プリントが見れて良かったです。透明感のある感じやざらざらした感じや重厚な感じ
やそれぞれの写真によって質感が違うんですね。
私が写真のクラスで一番はまったのがプリントの時間。ツーンとする匂いが
する暗室で現像を体験した時の、白いツルツルの紙に映像が浮き出してくる
ワクワク感を思い出しました。
すっかりデジカメの便利さになれてしまったけど、モノクロ写真の風景や人物は
カラープリントと違った存在感があるところが好きです。
お話を聞いてるとアナログのカメラで写真を撮りたくなりました。

帰りにHiromiさんが気になってたキャトルのうふプリンを。                  
本当にたまごの殻に入ってて、小さくて可愛いプリンです。
ぺろりと食べてしまえるのでとてもキケン...

 響きがかわいい、たまごのプリン♪


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(4Sep 2007)ファイバーアートを観にいく [げいじゅつ]

      

今日は半休して、高校からの友達でファイバーアーティスト、Makiちゃんの
作品展へ行くことに。
久しぶりの東京での作品展で会えるので楽しみにしてました。
せっかく半休、平日で空いてるだろうと思って
クリスピー・クリーム・ドーナッツを                           買いにサザンテラスへ。アソート・ダズン(お店のチョイスの12コ入り)だったので
15分位の待ち。ラッキー☆
久しぶりの昼下がりの炎天下で、イマイチ食欲が湧かない…
お昼は同じくサザンテラスの 
みやざき館で冷やし汁を食べることにしました。
実は初めての冷やし汁でした。出汁の効いてる味噌味で崩し豆腐、ゴマ、きゅうり、
シソ、みょうがが入って暑い日にはぴったり。
まだ暑い日が続くので、好きな具を入れてつくってみようっと。                                      名物の炭焼き鶏やゆずこしょうも購入。ここも平日はのんびり見れて快適。                                                  
そういえば、Makiちゃんの実家は宮崎、随分美味しいものいっぱいでいいところだわ。

夕方、洗足のギャラリーへ。高校の同級生たちもずらりん。
小さなギャラリーは子どももいっぱいでした。Makiちゃんの作品は今まで見慣れた
繊細な作風以外にもモノトーンで小さいけど糸が精密な織物や優しい色の刺繍
の作品もあって、素敵。これからも色々なアートを作り出してくれるのを期待してます。
Makiちゃんのお友達で同じくアーティストの方ともお話ができてアートな日でした。

招待状より、展示されてた作品 真ん中がMakiちゃん作。


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(1Jul 2007)藤森建築を観にいく [げいじゅつ]

タンポポハウス    

最終日の藤森建築と路上観察へ。
建築はF・ロイド・ライトやル・コルビュジエが好きな私、藤森建築とは!?                                と、期待して行ってきました。
藤森さんの作品は国立のタンポポハウスを観て以来気になっていたのですが、
今回そのほかの色々な作品を観て益々興味を持ちました。
縄文建築という一見不思議な感じだけど素朴で温かみのある建築ばかり。
素材や加工もさまざまで日本古来のものや手間がかかる昔の手法を取り入れていて、
今まで見たことのない建築の姿でした。
他に屋根にニラを植えた’ニラハウス’、住宅に自然が溢れてることが贅沢になって
しまった現在、こういうおうちが増えたら都会の暮らしもかなり楽しくなるに違いないです。
また茶室はどれも素敵で、狭い空間が周りと調和していて、そこで頂くお茶はどんな味                       なのだろう、と想像してしまいます。
最後に路上観察のコーナーへ。日常に存在する無用な建造物や付属品を観察する
らしい。確かにたまに不思議な扉や階段を見かけます。そこで立ち止まって、観察して
何だろうと考えたりしながらお散歩するのもいいかも、と思うのでした。

 こんな茶室で一服してみたいです。


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(24Jun 2007)HCBの写真 [げいじゅつ]

バレンシア(Magunm photosより)

やっと梅雨らしい天気。
国立近代美術館のアンリ・カルティエ=ブレッソン~知られざる全貌展へ。
全世界中を周ってやっと東京です。’サン・ラザール駅裏’の奇跡的なショットは観た事                          がある方も多いと思います。
今回はかなり大規模でフィルムや自筆の絵、楽しみにしてたヴィンテージプリントまで
ちょっと一日で消化できなかったので会期中また行くつもりです。
もうずっと前、美術の勉強をしてたとき、絵の描けない私は軽い気持ちで写真の
クラスを取ったのですが、インスタントカメラ一筋だったところにアナログのカメラを
初めて触りエライ目に合った日のことを思い出してしまいました。
光を紙に焼き付けることを知り、絵画の見方もすっかり変わったので写真との出会いは
今思うと重要だったなぁ、と。
小型のライカで主に人々の’決定的瞬間’のポートレイトを取り続けたHCBはデジカメ
ユーザーの私たちには若干親しみ易いかもしれませんが、HCB曰く、重要なのは
視覚的な態度(構造=幾何学)、感情(感性)。特に感性は誰も教えてくれないもので
自分で学び取っていかないといけない、とも。                                                     そしてとても印象的な言葉は、
To take a photograph is to align the head,                          the eye and the heart. It's a way of life.~頭と目と心が一体となったときに                     いい写真が生まれるんですね。何事も心が伴わないと良いものは生まれないってことかな。
普段何気なくシャッターを切ってますが、いつか’決定的瞬間’に出会った時のために
HCBの言葉を思い出してみたいです。               
                                           以下2点も展覧会で気に入った作品です。(転出はMagnum photos)

    


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(3May 2007)晴れた日に原美術館へ [げいじゅつ]

            

お天気の休日、朝早起きをして渋谷のVironで朝ごはん。
少し並んでて焦ったけど、どうも入店セーブしてたようでしばし待ってから店内へ。
ベリー類、アプリコット、ショコラのコンフィチュールにはちみつをたっぷり焼きたてパンに
塗って頂く。しあわせ♪

   

のんびり朝ごはんのあとはyucoちゃんセレクトのヘンリー・ダーガー展@原美術館へ。
原美術館は御殿山にあるコンテンポラリーアートの瀟洒な美術館で私は今回行くのが
初めて。第一京浜や品川の高層ビル群を尻目に高台の御殿山は緑がいっぱいで
歩いているだけで気持ちがいい。
ダーガーの絵は・・・’非現実の王国’という膨大な量の小説を基に、ヴィヴィアン・ガールズ
というラブリーな少女たちが大人軍からの開放を求めて戦うストーリーで生涯孤独だった
ダーガーが一生をかけて描いたファンタジーの世界。彼の生活の大半をしめたであろう
空想の世界は生涯誰にも公開されることがなく(多分する気もなかった)今こうして東京で
観れることがとても奇跡。描画手法はコラージュから雑誌の切り抜きをトレースし、横長の
紙両面にびっしりパステルの色彩にラブリーなガールズの活躍が描かれてたもので、
独特の世界にどんどん引き込まれてしまう。人の想像力&創造力に圧倒されて感動。
絵を鑑賞後、美術館のカフェでブランチ。中庭もあってとても居心地がよいです。

              

yucoちゃんから'J'attends...'という可愛い絵本を貰う。’待ってる’という題名。
人が赤い毛糸につながりながら何かを待ってる絵。赤い糸は運命のこと?
目に見えないからその先どうなるかも分からない、けどきっとどこかでつかがってる糸。
ダーガーの世界にひたって、ちょっとファンタジー頭になってみる。
とても贅沢な休日を過ごすことができました。
ダーガーとつなげてくれたyucoちゃんに感謝☆

ragに包まれたお茶目なvivian girls  


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